寿柳流について
三代目宗家家元花柳壽輔からお流儀を託された者として、初代、二代目及び三代目へと受け継がれた「精神」「芸」「人」を継承していくために、平成30年5月23日に「寿柳流(としやぎりゅう)」を創流致しました。
流儀の名称は「花柳流」から「柳」、「花柳壽輔」から「壽(寿)」の文字をいただきました。
新たな流儀の立ち上げとなりますが、初代花柳壽輔を流祖とし、三代目花柳壽輔まで紡がれてきた古典舞踊を受け継ぎ、その理念を伝承する流儀です。 日本舞踊の発展、日本の伝統文化の継承を目指し、お稽古を通していつの時代においても大切な礼儀や所作などもお伝えしています。
宗家家元・寿柳貴彦

寿柳流の流祖について
初代 花柳壽輔
二代目 花柳壽輔
三代目 花柳壽輔
お流儀のあり方
- 初代から三代目お家元までの精神を受け継ぎ、従来の振りを尊重して流儀の「芸」・「心」を伝承する
- 流儀の維持及び発展を第一とし、私利私欲を捨て、一門を何より大切にする
①名取試験の公正な実施
②門弟の経済的負担を縮小
③流儀会計の公正(詳細の開示)
④外部有識者の協力等により、公明性・社会性の高い流儀運営を旨とする
寿柳流の運営に関する諸事項
- 宗家家元は寿柳貴彦とします
- 寿柳流の名取には「寿柳」を苗字とする名取名(芸名)が認許されます
- 流儀のお稽古場及び事務所は小舟町wakaba(日本橋小舟町9丁目12番)とします
- お浚い会も実施いたします
- 毎年5月23日の創流記念日に総会を実施します